榎田 尤利
徳間書店 刊
発売日 2005-08-28
可愛くて、愛読本になりました。 2005-10-30
立派な歯医者さんなのに、私生活では、
どこか頼りなくて、穂高がいないとダメ、
そんな三和が可愛くて、一度読んでから、続けて何度も
読み返してしまいました。
こういう、どこか『ダメ』な人間に、現実は別として、
フィクションの中じゃ、弱い。…っていう自分の傾向に
気づきました。
そういう人には、特定の誰かが必要だわ。
愛し、フォローし、慈しむ誰かが。
ってことで、誰かを見つけた三和に、幸あれ!です。
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