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★★☆☆☆ 2008-06-12 しまった!うっかり・・・
本編三作ハードカバー・・・
だけどコイツはルビー文庫だ!
故に よく確かめもせず 手に入れたのだが・・・
ちぇ~、やっぱりロッセリーニ関係だったか!
(実は、1作目に抱いた不満が、未だに燻り続けている)
案の定、都合良過ぎな展開と、予想出来る事柄ばかりで面白くない!
第一、水瀬祐はただの貧乏学生で、
サイモン・ロイドは独裁者、というより特に好感も持てない金持ちの偏屈男。
互いに惹かれた理由自体、どうにも理解 出来ません・・・。
(二人には幼い頃に関わりがあったと言うことなのだが)
「ありえない!」「何でそうなる?」と、
文句を垂れたくなるような出来事ばかり続いていて、
うんざりするやら、飽きてしまうやら・・・。
蓮川氏の絵も、どういうわけか、古臭~く野暮ったい感じがするものばかりだ。
★★★☆☆ 2008-06-10 違和感
BLにリアリティを求めてはいけないのは重々承知ですが、基本的に
『仕事への情熱&真面目さだけがとりえの若者が
ステータスも金も美貌もある超一流の男に見初められて
べた惚れされる』という設定が苦手です。
「そんな訳あるかい!」と覚めてしまう。
それでも、受の個性や2人が惹かれあうエピソードに
説得力があれば、気に入る作品もあります。
しかし、この作品は残念ながら、そのレベルに到達していませんでした。
上のような設定が好きであるか、抵抗がない人であれば、
すんなり読めるかと思います。
★★★★★ 2008-06-06 一番よかったかも。
ロッセリーニシリーズのスピンオフと言った内容です。
「捕獲者」でチラッと声だけの出演だったサイモン・ロイド氏が
攻として出ています。「捕獲者」の成宮さんも総支配人として
頑張っている様子もわかってよかったです。(というか、この方が成宮さんの
色っぽさが出てて良かったかも)
Hシーンは本当に少なめですが、映画配給の苦労がわかってなかなかおもしろい
作品になっていると思います。ロッセリーニシリーズの中で
なんか一番共感できたかも。受くんの水瀬祐くんも19歳という年齢設定の割りに
頑張っている様子(信頼できる身寄りがいない)がうかがえ、好印象でした。
年の差(12歳)でストーリーの展開ははっきり言って先が読めそうな感じでしたが
読後感が一番さわやかでした。岩本さんの作品はあんまり艶がないような印象でしたが
この作品は面白かった。ちょっと甘いかな?でも星5つ!
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★★★☆☆ 2008-06-12 遠足だっ!!
今回は、わいわい・がやがや、皆で楽しく北京旅行!?・・・
しかし、北京に行くのは兄を探す為!と、一人だけ皆とは目的が違うかのように見える友紀。
現地でも 半ばムキになる友紀を、基本的には自由にさせて、
実は抜かり無く段取りしつつ 見守る系?の暢気に見える早乙女だ。が、
う~ん、しかし・・・早乙女には友紀に対する愛が感じられるが、
友紀の方は、どうも早乙女より、兄が第一?
二人の気持ちが、ちぐはぐだからか、どうしても物足りないと感じてしまう。
★★★★☆ 2008-06-01 けっこう好き
こーれーはー地元書店では買えない本。過激な挿絵があって、レジでうっかり見えたらさあ大変。イラストは奈良千春さん。でも上手な絵なので見ていて楽しい。愁堂さんは奈良さんがイラスト描くってんで最初から飛ばしているのかな。一冊の本の中に何回もラブシーンがある。
続編になって、今までと違う感じで話をすすめるのかな?というのが見えてきた。軽佻浮薄に見えた早乙女が実はちゃんとした男(かもしれない)ということや、第一巻で悪役だった上司が実はそうじゃない(かもしれない)ってところが。珍しく連続ものだし、いつも二時間サスペンスって言っちゃうんだけれど、そうじゃないのを書くのかな?とちょっと楽しみ。
同日発売された『ラブ コレ 4th anniversary』 (ラヴァーズ文庫 58)では、新宿退屈男の番外編(喪服未亡人?)と、奈良さんのラフスケッチを10枚以上見ることができる。これが下絵から美しくて眼福。でも過激(笑)。
★★★☆☆ 2008-05-30 まだまだ
新宿男第二弾です。
前作の終わりから何となく分かっちゃいましたが、やはりシリーズ化しましたね。
ストーリーの主軸がサスペンスってゆーのが、やはり評価を上げられない原因じゃないでしょーか。前回あまりにも甘さのかけらもない絡みばかりで、辟易させられ、今回その辺りはどうなっているのかと気になって購入しましたが、…正直読まなきゃよかったです。だって引っ張り過ぎなんですよ。前回ラブは何処に?って感じだったので、今回はその辺きっちり占めていただけるのかと思っていたら、あれ?友紀が漸く早乙女を意識し始めただけ?えぇ?まだ続くの?
…これじゃぁ気になって次もきっと読んでしまうだろうな。攻め、受けどちらかでも読み手に気持ちがハッキリ伝わっていれば、もう少し違った感想があったかも知れません。
やっぱりラブありきのサスペンス物にしてほしかった。そこがとても残念です。
でもこうなったら早乙女×友紀のラブの行く末を最後まで見届けたいと思います。
★★☆☆☆ 2008-05-29 快楽のみじゃあなぁ……。
「新宿退屈男・欲望の法則 」の続編です。
前作では美形キャラがこれでもかと出たものの、単なる顔見せな感じで、ストーリーはいかにも中途半端に終わってしまいました。
もちろん、続編を出すことを前提ではあったと思われますが、あまりに読者としては置いてきぼりで。
で、今回の「快楽の祭典」ですが…もうタイトルからして胡散臭いなぁ(笑)、でも一応期待しつつ…だったんですが。
前作同様、一時流行ったジェットコースタードラマみたい、と言えば聞こえはいいけど、上辺の場面展開のみ早い早い。
それぞれのキャラの心情ほぼ読み取れず、セリフの遊びばかり目につくし、受けのユキちゃんが終始びっくりしたり怒ったりわめいたりするだけの騒々しさ。
いくら何でも元・刑事さんなのにさぁ。幼稚すぎないか?天然ってことで済ませていいんだ?
そして快楽に流されすぎ。早乙女とのセックスはまるでスポーツみたいで色気なし。いや、結構すごいことやってはいるんだけど…余韻もへったくれもないし。
んー、だから、単にテンポの早いコミカルなセリフを楽しみ、深い性格とか心情とか期待せず、「あぁ面白かった」と思えればいいのかも。
私はダメですけど。
奈良さんのイラスト見たさに買ってるようなもんだから…次回はユキちゃんのお兄さん編らしいですが、どうしようかなぁ。
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画・奈良 千春
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★★★★☆ 2008-05-31 ま、安いのでいいのでは…・?
夜光さん 愁堂さん いおかさんの新刊ショートと各絵師さんの漫画やラフ画がのっています
私は夜光さんのショートと高階絵、奈良絵目当てでかったのですが・・・
かって良かったです
「深紅の背徳」の、緒方と古閑のその後をとても読みたかったので、この値段でこれ読めただけでも価値はあったと思いました
線画なども普段イラストレーターのかたのものを見る機会がないため、こういう企画は私は非常にうれしいです(ラブコレ1も持っています)
絵に興味のある方にはお薦めですよね、でもそんなものにお金を払うのにためらいがある方はよしたほうがいいのでは…
國沢さんの漫画がとっても面白く、一番完成度が高かったですよ
タチ×タチなので、一馬か神宮、どっちがか裏表紙に回るしかない訳ですが、一馬が回されていて、そのあたりのカットをおもしろおかしく書いてくれている1ページが非常に気に入りました!
こういう企画、これからもやってほしいな~と私は思っております
★★★★☆ 2008-05-30 評価するのは難しい
同時発売されたラヴァーズ文庫の三冊、「新宿退屈男」「深紅の背徳」「グロウバック」の書き下ろし番外編+それぞれのイラストレーターさんのラフ画・ショートマンガを集めた企画本です。
昨年に続き二回目なんですが、正直言って、出版社の商売に乗せられてるよなぁという思いは否めません。三作品すべてが好き!だという読者さんばかりじゃないでしょうし。
それでも好きな作品の番外編が読みたければ買ってしまいますよね……複雑。
さてしかし、内容の方ですが。結構面白かったです。
夜光花さんの「深紅の背徳」を読まれた方、おすすめです。奈義と古閑の子供時代のエピソードあり、服役中の古閑、奈義と神父さまのラブその後……楽しかった!高階佑さんのショートマンガがまた可愛かったし。
愁堂れなさん「新宿退屈男」に至っては、本編よりずっとこっちの方が面白かったりしました(笑)
同じようなおふざけでも、こちらは笑えました。キャラに感情や体温が感じられましたしね。
いおかさんのは、本編読んでないのでアレですが、どうも好きになれないカップルだったので……マイナス。
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★★★☆☆ 2008-07-11 面白いのですが・・・
シリーズ3冊目
あまり期待すまい…と思って読んだので、「花と龍」よりは楽しめました
ただ、もう、当て馬はいいからって思ってしまいました・・・
あて馬なしで、ストーリー進めてくれたらもっと楽しめたかなと思います
シリーズで一番面白い!って感想は得られませんでした
1作目が一番良かったです
國沢さんの絵は相変わらず素晴らしく、この絵見たさに買ったといっても過言ではなかったです…
とうとう一馬がタチになるのかぁぁ!と、そこに意識を集中して読んでしまいましたよ~
神宮がネコになる日はくるのでしょうか…
でももう私の中で神宮はタチなので、今更ネコになられても怖い気がします・・・
★★★★☆ 2008-06-02 シリーズ3作目
「リロード」「トゥルース」に続く3作目。(番外編「花と龍」を加えると4作目)
攻めと攻めの攻防がテーマのシリーズ。
今までは受け側一馬のツメがもうひとつ甘く、
攻め×攻めというセールスポイントが
単なる萌え設定止まりな感があったが、
今回は、神宮・一馬それぞれが逆立場で横恋慕されてしまう展開が楽しめた。
やっと設定が生きてきた感じ。
日頃はクールな神宮の、一馬に対する実はなかなか強い独占欲だとか愛情だとかも、
前回より表に出て、キャラに深みが増したと思う。
3作中で一番面白かった。
ここのところ低迷状態だったように思っていたいおかさんだが、
「愛こそ明日の絶対」に続いて好投。
ただ、もうちょっと警察について色々調べてもらえると、
ストーリーも深いものになるのになぁ。
BLは夢物語だし、あえて現実を無視して書いてる部分を差し引いても、もうちょっと。
★★★★☆ 2008-05-31 攻め×攻めの攻防再再度!
リロード、トゥルースと遣られっぱなしの一馬ですが、今回もやっぱり受けでしたね(笑)もぅいい加減諦めたらどうかとも思いますが、神宮のバックを狙う一馬があれこれジタバタしている様子が楽しいので、神宮にはこれからもどんどん一馬を攻めていって貰いたいですね。
毎回危うい目に遇うのは一馬でしたが、今度はなんと神宮が貞操の危機に。それを助け出す一馬はかっこよかったです!
國沢智さんのイラストも大好きだし、このシリーズはこれからも続いていってほしいです。
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★★★★☆ 2008-05-31 背徳感を満喫
嵐の夜に教会に現れた男、奈義に、血を欲しがる特異な体質を見抜かれ、神父の真人はそれを得る代わりに、自らの肉体を差し出すのだが…。
奈義と同じ施設で育ち、過去は仲がよかったらしい古閑という男にも、その手下にもイロイロ悪さをされたり、真人は受難続きです。
普通の人間なら精神的にもかなりのダメージを受けるはずなのに、彼にはそれほど悲愴感がないような。
結構大胆な行為もするし、ちょっと不思議で面白い性格のキャラです。
奈義も古閑も不幸な生い立ちでワルになってますが、根は純なのが垣間見える。
真人の言うとおり、仲直りしてほしいです。
いずれは3人で…そうなったらそうなったで、上手くやっていけそうです、この人たちなら。
神父が快楽に溺れていく背徳感もたっぷりと味わえたし、この作品のおかげで、自分の中に萌えとして神父ものが加わりました~!
突っ込みどころはいろいろあれど、娯楽度が高く、著者の愛情も感じられて満足です。
イラストも酔うほどに素晴らしい。
どのキャラも、とっても艶やかです。
★★★☆☆ 2008-05-30 恋心が足りない
神父様なせいか博愛精神はあるけど恋心がいまいち感じられませんでした。あとがきにエロを頑張ったって書いてありましたけど、夜光花さんの作品は前から十分エロいと思うのでラブの方頑張って欲しいです。
あらすじ...「ここで死なせてくれ」
嵐の夜真人が務める教会に、ずぶ濡れでひどいけがをした男が現れた。怪我の手当てをし、助けようとする真人だが男が流している大量の血を前に強い欲求が湧き上がる。
真人には人として神父として、今までひた隠しにしてきた秘密があった。
「あんた、他人の血が欲しいんだろ...」
怪我が回復にむかい始めた男は真人の秘密に気がついていた。
「欲しいなら、ヤらせろよ」
逆らえない欲望を盾に、肉体関係を欲求され真人は...。禁断の凌辱愛。
★★★★☆ 2008-05-25 神父様が凌辱された!禁忌を犯す~!
ヤクザ(というかデイトレーダー)×神父
神父ネタ、苦手だな、本当に面白いのかな、でも夜光さんだし…と購入
結果、私は面白い!!と思いました
基本、サスペンス調です
真人がなぜ神父になったのか、怪我をおった身で真人に介抱され、気持ちが動いていく奈義の様子にも共感が持てて◎
真人の背負った罪がまた、「え!きいたことないよ」という物で、よみいってしまったのですが‥・
そしてエロイ…
どこまでも官能が付き纏い、エロエロしい
穢れなき者に「欲しいなら、ヤラせろよ」と迫る奈義のオス臭にクラクラ~
また奈義を窮地に追いやった因縁のライバル(昔のおさななじみ)古閑も登場し、物語に揺さぶりをかけます
「こんな事はいけないんだ これは罪だ」と背徳感に苛まれながらも、己の慾という感情には逆らえない葛藤も、読み応えありでした
ラスト、神父様がとんでも~!な事になりますが、私は好きなシチュエーションでした
駄目な人は「イヤ!!やめて!」って思うかも知れませんが・・・
その後の2人、そして古閑の様子ももっと読みたいなって思いました♪
高階さんの絵もとっても作風にあっていて良かったですよ
★★★★☆ 2008-05-25 迷える子羊ならぬ猛犬二匹
ヤクザの古閑から大金を横領したトレイダーの奈義は、報復を受け瀕死のカラダで山奥の教会にたどり着く。
そこには若く美しい顔立ちをした神父の真人が一人いるだけ。
真人のある弱味に付け込んだ奈義は、無理やり犯した上ほとぼりが冷めるまで居座ることに。
出だしは古いアメリカ映画っぽく、嵐の夜・血まみれの逃亡者・美貌の神父(ここには人妻とか未亡人をあてはめる。映画だと)と、一種暗く重いイメージがありました。
が、裏のあらすじにある「禁断の凌辱愛」というコトバほど陰惨な話じゃなく、むしろ真人は天然っぽいし最初から気持ちよさそうだし(初めてなのに……)、奈義はエロいけど中身はまっとうだし。
「好きだ」「愛してる」と直接のセリフは無いけど、この二人がカラダから始まって魅かれあってハッピーエンドだろうな、と読み進めていったら。
最後の方で古閑がからんできて、軽く三角関係……になりそうな雰囲気になりました。この人も結構屈折していて心に屈託があるけど、心底悪人とも言えない感じです。
結局、迷える猛犬二匹を、真人の愛でよき方へ導いてあげられそうなラストでよかったです。いや、むしろ天然にエロい神父様が二匹を惑わしているのかも…(笑)
読後感よし、です。
表紙はよくあるポーズではありますが、高階佑さんのイラストはとてもキレイで良かったです。文中のはどれもこれも神父様がエロい…(笑)
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おすすめ度 ★★★★☆
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★★★★☆ 2008-06-27 人狼×人狼
小説として、とっても面白かったです。
ただ、私的に萌えはあまりありませんでした。
モフモフ系の攻めは大好きだし、BL描写はちゃんとあるし、攻の受への執着も感じるのにどうしてだろ・・。
噛んだり噛まれたりする事でも快感を得られる2人なんですが、その快感がイメージ出来なかったからもしれません。
その萌えがなくてもちゃんと満足感が得られたのは、良く出来たストーリーだからだと思います。
攻受ともに人狼というめずらしいお話。
人間の10倍位の寿命があるらしいので、長く二人でいられて幸せだと思います。
ストーリーの合間に自然環境問題や動物愛護、自然の摂理などが盛り込まれおり、「狼伯爵」という題名から得たイメージより深い感じがしました。
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麻生海
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★☆☆☆☆ 2008-04-23 無味無臭・・・
攻、受、ともに人間性を感じさせない、無味無臭なキャラクター。
ストーリーもありきたり。
淡々とした文章は、この作家さんの個性だとは思うのですが、
いつにもましてダラダラと意味もなく長い主人公の独白も読み辛い。
イタタな攻め(兄)は、コメディだったならかなりイイキャラだったと・・・(笑)
もうすこし、人間性を掘り下げて書いてほしい。
でないと、どんな濃厚エッチを書いてくださっても萌えられません。
同じ兄弟ものでも、「紅蓮の・・・」のほうがまだ起伏があって楽しく読めました。
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