鈴木 あみ
価格:¥ 560 (Book)
(参考価格:
発売日:
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:61186
★★★★★ 2005-11-23 着物とエプロンにノックアウトです。
受けの性格・容姿がものすっっっごく可愛いです!!
私もこんなに可愛いメイドさんが欲しいです!!
私の中でのヒットポイントは「着物でエプロンで膝枕」でした!!
★★★★★ 2005-08-15 よかったです。
鈴木あみさんの作品を読むのは2冊目ですが、すごく
よかったです。
読んでて切なくなりました。
しかも、主人とメイドという設定が結構きますね。。
ん。。
かなりよかったです。
★★★☆☆ 2005-06-11 和風メイドさん物です♪
鈴木あみさんの本はあいかわらず読み易い文章なので、さらっと読めてしまします。今回も時代物と言う事で楽しく読むことが出来ました♪
時代は明治。「伯爵家」やら「舞踏会」「メイド」「幼馴染」などのキーワードがお好きな人には、たまらない作品かもしれません。
しかし…個人的に「時代物」を期待し過ぎてしまったせいか、時代設定である明治時代の「空気」をあまり感じる事は出来ませんでした。
あと、メイドとして働く生活の描写がもう少し欲しかったように感じます。
そのかわりに床のシーンはあいかわらず多いですよ(笑) 文句なしです(笑)
とにかく鈴木あみさんの時代物がお好きな人には楽しめる作品になっていると思います(^^)
>>もっと詳しく見る
鈴木 あみ
価格:¥ 560 (Book)
(参考価格:
発売日:
売り上げランキング:156094
>>もっと詳しく見る
鈴木 あみ
価格:¥ 560 (Book)
(参考価格:
発売日:
売り上げランキング:145438
>>もっと詳しく見る
鈴木 あみ
価格:¥ 880 (Book)
(参考価格:
発売日:
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:113403
★★★★★ 2006-06-01 痛々しい・・・
まず、イラストがGOOD!!すごく綺麗です。
そして中身もGOOD!!!1巻で流刑島でレイと一緒に出たチュールですが、
2巻でひとり置き去りにされ、そこで敵の手に捕まり拷問…まじむごい拷問でSの私(^^)でもぞくぞくしたほど。けど拷問を受けるより一人置き去りにされたことの方が辛いというチュールの姿は泣けます……
で、その後のチュールの運命は更に過酷なものに。。。。
でも、一気に読めてとても面白いです。
個人的に『騎士と誓いの花』に近いなぁと思ったりしました。(いや、『騎士と誓いの花』が近いのか…発売があとですし)
>>もっと詳しく見る
鈴木 あみ
価格:¥ 600 (Book)
(参考価格:
発売日:
売り上げランキング:51733
>>もっと詳しく見る
鈴木 あみ
価格:¥ 540 (Book)
(参考価格:
発売日:
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:34470
★★★★★ 2005-08-14 ハッピーエンドに胸が熱い!
上巻でかなりヤキモキさせられた分、下巻の最後は感動しました。
妹の代わりとしてずっと夏威に抱かれている雫の心理描写が切なく、これでちゃんとハッピーエンドで終わるのかどうか心配でたまりませんでした。
最後の最後まで夏威に意地悪されて、雫が可哀想でたまらなかったけれど、おまけの番外編ではかなり甘甘な二人の話が載っていて満足して読み終えることができました。
切ない、でも最後はハッピーエンド!という話が好きな人にはお勧めです。
>>もっと詳しく見る
鈴木 あみ
価格:¥ 540 (Book)
(参考価格:
発売日:
おすすめ度 ★★★★☆
売り上げランキング:33698
★★★★☆ 2005-04-06 ドS(笑)
雫は、吉川伯爵が訳あって他所にあずけていた令嬢・珠子の気代わりとして、吉川家で暮らすことになる。吉川伯爵に疑われず楽々屋敷に入った雫だが、すぐに異母兄の夏威に女装がばれ、ニセモノと知られてしまう。夏威は雫に、見逃す代わりに「俺の玩具になれ」と、セックスを強要。夏威はなぜ、雫がニセモノと知っても黙っているのか?
冷たいようで優しい夏威に、自然と雫は惹かれていく…。(裏表紙あらすじより)
夏威(攻)が超Sです。強姦から始まり、これでもか、これでもか!というふうに雫(受)を苛めます(笑)
それでも何故か、雫は夏威に惹かれていきます。
心理描写がとても上手で、雫の辛さや心の葛藤がよく伝わります。
>>もっと詳しく見る
鈴木 あみ
価格:¥ 540 (Book)
(参考価格:
発売日:
おすすめ度 ★★★☆☆
売り上げランキング:10393
★★★★☆ 2005-05-24 お勧めです。
しかし、ちょっと読者を選ぶかも。
現代社会の片隅によみがえった遊郭、ということで、コンビニなどのカタカナ語も普通に出てきます。なので、遊郭に大正浪漫~みたいな正統派の雰囲気を求める方には、お勧めできません。
が、個人的には、時代に抗えない人間の悲壮感、といったような仰々しさがなく気楽に読めた点が、むしろよかったです。設定はいい意味で軽めでとっつきやすく、でも、好きなひとに想いを告げることもできない拘束された人間の切なさはちゃんと書き込まれていたので、私は最後まで楽しめました。
遊郭ものですがあまり関係が入り乱れてなくて、一夫一婦制支持派の方にも受け入れられる内容になっていると思います。特に幼馴染ものが好きな方は、ぜひご一読を。
★★☆☆☆ 2004-07-11 中途半端な感じ
明治時代ごろが舞台の遊郭ものかと思いきや、時代設定は近未来。遊女、遊郭などに独特の退廃的・耽美な雰囲気はほとんどないし、登場人物たちの言葉遣いも下品。作者の萌えだけでいいとこどりされた舞台設定に思えました。鈴木あみには「東京あまとりあ」という明治~大正期を舞台にした作品がありますが、あれからほとんど進歩がないのでは?ただ主人公はけなげでかわいく、恋人もいい男でした。続編が出るようですが、たぶん立ち読みします。
>>もっと詳しく見る