和泉 桂
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おすすめ度 ★★★★★
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★★★★★ 2006-10-01 ハラハラドキドキ
実紀と高階との華麗な出会いからその後の2人の心情を余すところなく優雅に描きつつ互いに惹かれつつも悲恋に終わるかと思いきや互いに人をかいしていた事での勘違いというドンデン返しがあり最後はハッピ-エンドになると言うところでホットし又わが事のようにうれしかったです。また立科の(蓮川先生)相変わらずホレボレとするほどかっこいい事いちおしですね。
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和泉 桂
ハイランド 刊
発売日 2004-06-11
面白かったです! 2005-04-01
登場人物がすごく魅力的です。未月のひたむきな可愛さや入江の激しい愛情に心を打たれました。こんなカッコ良くて一途に想ってくれて、立場を忘れて嫉妬してくれるような執事、欲しいです(笑)あと和泉桂さんの「レッスンシリーズ」の主人公の一人、ホテルラドリックのアシスタントマネージャーも密かに登場しています(笑)
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和泉 桂
幻冬舎コミックス 刊
発売日 2004-11-27
面白かったです 2005-08-21
シリーズも3作目。この作家さんの思い入れと執着を感じます。
他の作品に比べて内容も濃いです。本編の主人公を好きな声優さんが
演じていることもあり、脳内変換しながら読んで萌えました。
円陣先生のイラストがきれいで印象深いです。このイラストなしには
語れない作品でしょう。次回作も楽しみです。
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和泉 桂
幻冬舎コミックス 刊
発売日 2003-07
ビバ!調教! 2005-09-25
清澗寺家シリーズの第二弾です。今回は次男の話ですが、第一弾の長男の話を読んでいたほうが話しに入り込みやすいと思います。次男和貴が何故家を憎み、淫蕩な生活を送り続けたのか。和貴の本当の思いが見えてきたとき、私も和貴の可愛さにかなりツボを押されました。作者が「調教がメイン」と言っていただけあり、かなり濃いシーンがたくさんありますが、そのぶん愛もたっぷりです!こういう愛もいいかなぁと思ってしまいました。ちなみに、この本の番外編が次巻「切なさは夜の媚薬」に収録されています。
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和泉 桂
講談社 刊
発売日 2003-02
え?終わりなのですか? 2005-09-08
確かに二人は気持ちを確かめ合い、
大団円と言えば、言えなくもない。
けれど、真紘はまだまだ成長途中だし、久我との関係も
ラブラブとはちょっと違う感じだし。
わかりやすいハッピイエンドが欲しかった気もしますが、
まあ、この二人はこうなのかもなあ、とも思い、
星4つです。
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