六青 みつみ
幻冬舎コミックス 刊
発売日 2005-07-29
何度も読んでなんども泣けます 2005-10-11
こんなに泣いた、
こんなに持ち歩いて読み返した本はないかも。読んでいるうちに、自分がそこに立って
始終眺めているかのような精巧な世界観、
しっかりした人物描写にあなたも引き込まれずには
いられないはず。誰もが持っている、まっすぐだったり、
ちょっと曲がっていたりする心の表現が豊かで、
読み進むうちに間近でその舞台を見ているような気分になります。泣ける以前にどこもかしこも何度も読み返したい箇所ばかりで
しばらく持ち歩いていました。
ものすごく大事にしたい一冊です。
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